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2013.03.04
バッチフラワーのレクチャーに参加しました。
アロマ☆ハーブ☆フラワーレメディーのある暮らし♪
人と人、人と自然から、心と身体、魂の調和へ
名古屋のアロマ&ナチュラルセラピーハートの牧野です。
BFRP東海(バッチ財団登録プラクティショナー東海ネットワーク)
主催のレクチャー&懇親会に参加しました。
テーマは「個と全体の成長を目指して」
講師はクロイツ主宰、BFP東海ネットワーク代表の中村かおる先生
プラクティショナ―またはそれを目指す人たちの懇親と学びの場
を提供していただいたことに、まずは心から感謝しています。
テーマは
【ひとりひとりの成長が全体の成長につながっていく】
・東海地域でのバッチフラワーレメディの広がり
・ケーススタディ
・レメディをより深く理解するためのお話しなど
内容は「ほ~っ」とため息が出るくらい奥深く興味深いものでした。
バッチフラワーレメディーは
野生の植物と湧水を使って体系化された
安全でシンプルなヒーリングシステム
1930年代にイギリスの医師、
エドワードバッチ博士により開発されました。
バッチ博士は優れた直観力によりこのシステムを完成に導きましたが、
その基盤には、医師としての長年の経験と研究によって培われた
鋭い洞察と認識があったという事実。
植物になぜこれほど人の心や身体、そして魂を癒す力があるのか?
日々、植物の恩恵を受けて今生きている私たち。
植物への感謝と畏敬を改めて感じます。
目に見えるもの(物質世界)と目に見えないものをつなぐ役割としてのレメディ。
文章になっていませんが、
こうした場に参加させていただき、レクチャーを受け、
仲間の話しを聴くことは、本当に貴重な時間でした。
学びあう仲間同士はもちろんのこと、
プラクティショナーとクライアントの関係の中でも
お互いが鏡となり磨き合うことの大切さ。

