画は「無声の詩」と言われます。また、「詩中に画あり、画中に詩あり」という言葉もあります。中国伝統の水墨画の真意を汲んで,詩情豊かな、意(こころ)の画を描きたいと思っています。
P R O F I L E
1924年 岐阜県朝日村(現 高山市)に生まれ、旧国鉄、海軍、民間企業勤務等を経て現在に至る。
1984年 まさに“六十の手習い”で水墨画と篆刻を習い始める。
1997年 飯田明風氏の「墨風会」結成に参加。
現在 墨風会会長、東美会常務理事,国際書画連盟会員、中日書道会会員
日中書画篆刻交流会事務局長等。
個展 |
第1回 ― 1996年 GARO |
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第2回 ― 2000年 青柳堂画廊 |
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第3回 ― 2001年 GARO“いのち”を措く |
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第4回 ― 2002年 GARO “四季の詩” |
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第5回 ― 2004年 高山市 遊朴館 |
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第6回 ― 2006年 GARO “唐詩書画撰” |
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その他 日中書画篆刻交流会,国際書画連盟等の海外交流展において
中国、イタリア、イギリス、フランス等に出品 10回 |
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